新・恋のはじまり日記
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2008.05.11. 17:00 ~ 2008.05.17. 02:00

5月11日の続きです。
「平成20年度 大喜利実力判定考査」感想編です。
ここ数日の思考内容、及び近況報告です。


・その1
まあとにかく、入場前のせわしなさったらなかったですよ。
あんな落ち着かない感覚は、生まれて初めて。
お客さんが会場に入って、開演直前に出場者はロビーに集まったのです。
入場は会場の入り口から登場して、花道のように舞台へ上がると。
きゅうりさん入魂のオープニングVが流れ、これ以上ないほどハードルを上げてくれて。
MCの鷲崎さんが登場して前口上を述べ、一人目の伊福部さんが入場するまで、
お客さんに一切の笑いが無かったと思うんです。緊迫感凄かったです。
そんな中で、一人一人の入場。
後に、「大喜利夜会」でVTRを見ましたが、全員緊張してましたね。
気合いは入ってたし、パフォーマンスがあったりしたけど、皆足並みが早い。
本当はもっと入場を楽しみたかったけど、はやる気持ちが抑えられないんですね。
入場して、席に着いて。そこでようやく気持ちが落ち着きました。
不思議と、舞台上では一切緊張しませんでした。
今回、寄席でも大喜利でも、本番の舞台上では、緊張感なかったです。
とにかくワクワクして、集中力が高まってました。既にハイになってたんでしょうね。
あの時の脳の活性状態は、そうそう体験できるもんじゃないと思います。


・その2
大喜利の中身に関しては飛ばします。
キリがないからね。
そのうち文字起こしして、「POARO大喜利blog」の方にアップしますので、
どうかしばらくお待ち下さい。
しばらくって、どれくらい後か分かりませんけど。
ちょっと、自分の解答を振り返るのすらツライんです。
いろいろ記憶とかが甦ってきて、頭がパンクしそうになるんです。
だから、終わってみての感想とか、感覚とかを書きます。


・その3
まあ、結果を言っちゃいますと、2位だった訳です。
これが何とも言えない感覚。
正直、悔しさはなかったのです。
今回、自分らしい答えはたくさん出せたと思うし、それが評価されて嬉しかったです。
だから、やってる最中でかなり満足感はあったんです。
そして、ラスト2問くらいで、多分自分がトップで競っている状態だろうな、
というのも分かっていたんです。
ラス前の10問目は、比較的好きなジャンルのお題でした。
だけど、そこでイマイチ弾けられなかった。ポイントが取れなかった。
そのショックを若干感じつつの、最終問題11問目。
ここで取らなきゃ優勝はないんだろうな。とにかく、取らなきゃならない。
そこまで分かっていながら、最後の最後で自分を出し切れなかった。


全ての問題が終了して、結果が出て、ある程度の満足感と、
頭の中はハイな状態が続いて、体にはどっと疲労が押し寄せてきて、
もう、何が何だか分からない状態。とにかく、「終わった・・・」という感覚のみ。
そのままの状態で、イベントが終わって、打ち上げも終わって、家帰って、寝て、起きて、
「あと何分」にお邪魔して喋って、月曜の夜に家帰って、寝る寸前くらいかな。
そこら辺になってようやく、冷静に振り返ることができるようになって、
「ああ、勝てた闘いだったんだなぁ」「あそこで攻め続けていればなぁ」
自己分析が始まって、そこで初めて悔しくなりました。
あと一歩。何とか積み重ねてきたのに、あともう一発が出せなかった。
要は、気持ちが折れてたんだと思います。認めたくないけど、そういうことです。
最後まで諦めない姿勢が足りなかったんですね。それが結果に表れた。
結局、結果が残せないとダメなんだよなぁ。
全部持ってかれちゃうんだよなぁ。勝負って怖いなぁ。
2位の悔しさって、面白いです。じわじわじわじわ、やってきます。
どうせなら、もっと舞台上で悔しがればよかった。これは2位の特権だもの。


・その4
改めて、優勝したボーさんにおめでとうざいますの言葉を差し上げたいと思います。
あの日のボーさんが強かったこと、面白かったことは認めざるを得ません。
おめでとうございます。
何より、面白さプラス、圧倒的に空気を掴んでいました。
その場の空気を支配するって、本当に重要なことです。
それは、有利不利もなく、己の姿勢の問題だと思うんです。
タイミングであったり、運であったり、お客さんへの印象であったり。
それら全てを、無意識の内に感覚で掴み取れるかどうか。
今回、その方法がうっすらと見えました。
要は、「勝負所でしっかりと攻められるかどうか」なんです。
「ここで押し通せば、勝てる」という瞬間を感じ取り、尚かつモノにするという。
今回、勝負所を感じ取るところまではできたのに、モノにできなかった。
それは自分の気持ちの問題と、力の問題です。
克服できるもんなら、克服したいです。


・その5
最後の一問、
【『かくれんぼするものよっといで』のリズムで違う言葉を入れて下さい。】
というお題。これは、非常に自由度の高いお題な訳です。
僕はですね、こういう自由なお題が苦手なんです。
だから、気持ちがちょっと折れた、と。
自分の中で、引っ掛かりが見つからないんです。
ある程度の制約と、遊ぶ道具がある中で、いろいろ楽しむのが好きなんです。
というか、楽なんですね。お題の中で守られてる感じ。
お題を壊すという反則もできます。そのギリギリを楽しむのが好きです。
一方、自由なお題だと、遊ぶ方法を考えるところから始めないといけない。
ここに時間がかかっちゃうと、厳しい訳です。
だから、今回の最終問題では、僕はあがいてましたね。
本来なら、こういう自由な場所でこそ、自分らしさを発揮しなくてはならないのに。
もっと自分の引き出しを開いてあげればよかった。
もっと自分を狂わせてあげればよかった。
その点、ボーさんは本当に強かった。
自由演技でボーさんに勝てる人はいないってことです。
ならば、今度は勝てるように精進していくのみです。


・その6
「1問につき、10分間」という、今回のルールは、非常にいい緊張感がありました。
解答者も10人いるから、ガンガン打ち合いになるし、
見ていても長すぎず、短すぎず、丁度いい時間だったと思います。
今後は、この10分という時間の使い方を研究するべきですね。
10分を使って、1つのお題を完膚無きまでに叩き潰す。
10人居るから、答えの取り合いにもなるし、探り合いにもなる。
自分なりの必勝パターンみたいなものが見つかってくれば、面白いですね。
ポイントに繋がらなくても、軽いジャブであったり、トリッキーな動きであったり、
そういったものを、手詰まりな時にとりあえず出して、空気を変えて、次に繋げるとか。
他人が出す答えで状況も変わるし、その流れに乗るのか、自分で取り戻すか。
つまり、実際は1人1人の闘いではなく、全員によって作り出していた、と。
実に面白いですね。


ポイントの判定も、固定の判定員を設けるのではなく、
出題者、客席からの抽選、予選敗退者からの抽選、という、流動的だったところも、
実にクリーンでフラットな判定だったと思います。
3人の判定員がそれぞれ、一番面白い解答に1ポイントを与える。
それによって、1つの答えで大量のポイントを得ることもできるし、
コツコツ貯めてポイントを稼ぐこともできる。
手数打って勝負する人にも、最良の答えをじっくり考える人にも、
有利不利なく、ポイントが散らばるルールだった訳です。
オリジナルでルールを作り出して、だんだんと競技化していってる感じが、
ワクワクするんですよ。これで終わりではないんだって。
きっと、まだ始まりでしかないんです。今後、どんどん発展してくはずなんです。
その為にも、毎年恒例の大会にしていったらいいな、と思います。


・その7
月曜の「あと何分あるの?」、火曜の「大喜利夜会」でも、大いに語らせてもらいました。
夜会での「大喜利あるある」はすごく楽しかった。新ジャンル誕生。
「JJの方が、CanCanより面白い。ヤンサンの方が、ヤンマガより面白い」
の行とか、凄く興味深かった。
大喜利の難しさって、閃きだけではなく、
閃いたものをどう処理するか、だったりするんです。
閃きと組み立てのバランスが大切なんです。
閃きだけで押し切る人も居るし、組み立てに重きを置く人も居るし。
そのバランスが完璧であればあるほど、強いんだろうなと思います。
判定考査の際には、頭で答えを考えつつ、手で答えをボードに書きつつ、
耳で他の人の答えを聞きつつ、目で全体を見渡しつつ。
そんな同時作業を、無意識の内にこなしていたんだと思うんです。
そりゃ、脳みそパンパンになっちゃうよ。処理能力間に合わないよ。
そりゃ、イベント終わったら3キロ痩せてるよ。
大喜利について語っていると、精神世界の話とか、脳科学の話とか、
コミュニケーション論になってくるんです。深いです。
でも、自分の発想一発でドカーン!とウケるってのは、
一度体験したら病みつきになります。中毒です。
今後も、やり続けていきたいです。


・その8
今回の「大喜利判定考査」には、いろいろと関わらせてもらいました。
入場時の選手紹介文を書かせてもらったり、
ルールを固める際にいろいろ提案させてもらったり、
オープニングV、選手紹介Vのイメージを提供させてもらったり、
大喜利夜会での予選をあれこれやらせてもらったり。
この2ヶ月近く、ずーっと大喜利のこと考えてました。最高に楽しかったです。
また来年、イベントが開催されることを期待します。
また、いろいろ考えたいです。よりものを、作り出せるように。


・その9
長々と書いてきましたが、ようやく終わりますよ。
今回、「ポアロ寄席」にせよ、「大喜利実力判定考査」にせよ、
今、『自分が最も面白いと思えること』『今の自分』が表現できたと思います。
それがとても大きいと思います。
しかも、それがウケたのだから、本当に嬉しいです。
恐らく、ウケるかスベるかは、ギリギリだったと思うんです。
自分らしい表現ってのは、要するにそういう部分なんだなって。
『ギリギリ』を突けるかどうか。これからも、ギリギリを楽しんでいこうと思います。
あのイベントから5日。ようやく頭も体も、疲れが癒えてきました。
改めて、凄い経験をしたんだなぁと、噛みしめています。


大喜利実力判定考査で共に闘い合った皆さん、
ポアロ寄席で共に舞台に立った皆さん、
大喜利最終予選に出場した皆さん、
大喜利夜会の予選に参加した皆さん、
スタッフの皆さん、ご来場いただいたお客様、
本当に、ありがとうございました。


何より、こんな経験をさせて頂いたポアロのお二人に、心からの感謝です。
本当に、本当に、ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。めんどくさいですけど。
以上です。
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【2008/05/16 23:59】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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